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2005年04月23日
ワーキングホリデーで海外へ行くってことは観光ビザとか学生ビザ、就労ビザとはまったく違う特別なピザ「ワーキングホリデー・ビザ」を取得して海外へ渡航すること。

通常、観光ビザは観光しかできない。留学ビザは学校へ行ってるあいだはその国に滞在できるが、行かなくなったら帰国しないといけない。
それと観光ビザも学生ビザも基本的に働くことはできない。もちろん例外はあって、国によっては学生は週に20時間とか働ける場合もある。

ところがワーキングホリデービザの場合は、観光をするのも学校で勉強するのも、どこかで働くこともできる。

ただ、何をしても良いと言うわけじゃない。国によって少しずつ制限がある。例えばアルバイトは同じところでは3ヶ月しか働けないとか。学校に行ける期間は3ヶ月までとか。

要は各ビザの良いところ取りってことかな。
キチッと勉強したいなら学生ビザ、仕事をして生計を立てたいなら就労ビザ、ただ遊ぶだけなら観光ビザを取ればいい。

あとワーキングホリデーのあいだはその国を出ることもできる。
ニュージーランド滞在中に、オーストラリアに行くとか。誰かが日本で結婚するからと言って日本に一時帰国することもできる。
かなり自由度高いビザ。

ただし、どこの国にも行けるわけじゃなく、いつでもいつまでも滞在できるわけじゃない。
行ける国は二国間で協定を結んでいるところ。国を挙げていくと
・オーストラリア
・ニュージーランド
・カナダ
・韓国
・フランス
・ドイツ
・イギリス
の7カ国。
期間は最長1年で各国には一生で一度しか行くことができない。
それと年齢制限がある。18才から30才(イギリスは25才)までの日本国籍の日本人だけとなっている。


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