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2005年10月28日
こっちにきて日本語の難しさを痛感しています。
そう思った発端は、語学学校にいたとき一人の中国人が一生懸命日本語の勉強していて、その人がいろいろ聞いてきたから。
たとえば、「How can I help you?」って日本語でなんて言うの?と聞かれて直訳だと「どうしたらあなたを助けることができますか?」だけど、ぜんぜんしっくり来ない。じゃあ、なんて言うかって言うと僕の場合「なんかできることある?」だけど、それを教えるのが正しいとも思えない。
お店で「How can I help you?」と聞かれたら、それは「何かお探しですか?」だし。

そんなことを思っていたら、この前ホームステイの人に質問をされて余計困ってしまったことがあった。そのとき僕は「Sudoku(数独?数読?)」というパズルを家でやっていた。それを見たホストマザーが何をしてるの?と聞いてきて「Sudokuという日本人が考えたパズルをしている」と答えると「Sudokuってどういう意味なの?」と聞いてきた。
「Su=数=number」「Doku=解く=solve」と説明した。
そのときは納得してくれたけど、音だけを聞くと「suu=number」ではない。「doku=solove」でもない。

動詞は時制やシチュエーションによって変化するし。
そういえば、サ行変格活用とかあったな〜なんて思い出したりした。今、辞書を引いたら
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動詞の活用の一。文語「せ・し・す・する・すれ・せよ」、口語「し(せ・さ)・し・する・する・すれ・しろ(せよ)」と活用するもの。名詞・副詞・漢語・外来語の語幹として作る動詞の大部分はこの活用となる。「撃滅する」「うろうろする」「キャンプする」などの類。   <広辞苑より>
----------------------------------------
と書いてあった。これだけ読むと、な、な、なんのことですか?って感じ…。
英語は不規則に変化する動詞は限られているし、そういう意味ではまだ良いのかもしれない。

アルファベットを使う人にとって文字は複雑。
A-Zとa-zと1-0を覚えれば、こっちの人はスペルを覚えればやっていける。でも、日本人はひらがな、カタカナ、漢字、A-Zとa-zと1-0を覚えて、さらにその都度、それらの文字を使い分けないといけない。

そんなムズカシイ言葉を使っているからって、他の言葉を簡単に感じるかって言うとそれはまた別なわけで。


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風邪をひいて咳がひどく寝付けなかったときに考えていたこと。
僕はいったい何になりたいんだろう。どこへ行きたいんだろう。どうしたいんだろう。そんなことがわからなくなってきている。

実際の僕を知っている人は僕がこっちに来て「小学校で働いている」と聞くと「ピッタリじゃん」と言ってくれる。でも、現実的な問題として今から大学へ行って教員免許を取るなんてできない。大学を卒業していれば、1年とか2年で資格が取れるらしいけど、僕は残念ながら大学を卒業していない。
今から大学へは行けない。金銭的にも年齢的にも。
すごく子供たちと触れながら生計を立てれたら良いな〜と思うけど、具体的な道が見えない。今の状態で子供たちとふれあうことができる仕事を手にすることができるものなのかな。できればニュージーランドで。
今はネットの環境が悪いから調べることができないけど、機会があったら調べてみようかな。幸いにも今週と来週の頭は夕方毎日語学学校へ行くし。


もし、日本に帰るとなったら何をしよう。
前職のような仕事に戻る?前々職のような仕事に戻る?それとも全く違う道?
今の正直な気持ちを書くと前々職のような仕事は有り得ない。販売員だったんだけど、あの仕事は20代の人がやる仕事。なんか現実的じゃない。
前職のような仕事?どうなんだろう。作る仕事は嫌いじゃない。でも、うまく言えないけど自分には向いていないような気がする。

これから自分が何をしたいのか、それを考えるための残り8ヶ月になるかもしれない。

もしニュージーランドにずっと居続けたいなら何をすればいい?
居続けるつもりがなくても、残り8ヶ月何をしたい?何を身につけたい?何を学びたい?何を見たい?何を食べたい?何を聞きたい?どこにいたい?誰といたい?何に触れたい?
もし日本に帰るなら、日本で何をしたい?何をすればいい?


そろそろ自分の人生の最終地点を見据えた行動を取らなければいけないんだと思う。
半年、1年、5年後じゃなくて30年、50年後を見て。大きなことを書いているようだけど、僕の目の前には今、とりあえず2つ選択肢がある。
[ 1 ] 日本に帰る
[ 2 ] ニュージーランドに移住する
できるだけ早くこの選択肢のどちらかを選んで、道を決めないといけないな。

なんかダラダラ書いてまとまりのない文章だけどしょうがない。このままブログにあげよう。


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さて、こっちに来て16週が経ちました。再来週には11月。なんか時間が経つのって早いなぁ〜と思う。なんと語学学校を卒業してから1ヶ月が経った。

その間、多少英語で困ることはあっても何とかなってる。
意外と英語できなくても何とかなるんだな〜とホント思う。これが仕事をするってなるとまた別の話になるんだろうけど、小学校のボランティアは仕事じゃないから英語力を必要としてないんだよねぇ。
むしろ子供に英語を教えてもらいに行ってる感じ。

小学校でこの前、一人の子が「私の名前を日本語ではどうやって書くの?」と聞いてきた。
で、それを教えてあげたら、そのあと大変なことになった。と、いうのも同じテーブルに座っていた子も
「教えて」となり、そのザワザワっとなったのを感じた他の子たちも群がってきた。
完全にout of control状態。しまいには別の子が「鶴を折って」とか「手裏剣(Japanese weaponって言ってた)作って」とか。
日本語だったら制御できたかも知れないけど、英語だと上手くいかない。その場では「並んで」とか「順番に作るから待ってって、英語でなんて言うんだろ…とか急には思い浮かばない。もう大変。

こっちに来て初めて風邪をひいた。寝込むほどじゃなくて熱もなく(見てないだけ)咳とノドの痛みと鼻水くらい。こりゃ本格的に具合が悪くなったときのために具合が悪いときになんて言えばいいのか勉強しないとダメだな…と実感した。

10月24日(月)は祝日でした。Labour dayという日。
会う人会う人「Long weekendはどこへ行くの?」と聞かれた。そして、RotoruaのMotelはかなりの割合で「No Vacancy」の札が出ていた。こっちは祝日が日本と比べ少ない上に、「遊びに行くの大好き!」な人が多いから3連休ともなれば、いても経ってもいられないらしい。
まぁ、結局いつものように釣りへ行って、新たに教えてもらった温泉へ行っておしまいだったけど。

新たに教えてもらった温泉は、すごく良い場所だった。
熱い川と冷たい川の合流する地点が温泉ポイントで体が熱くなると少し移動して、寒くなってくるとまた移動して…の繰り返しで1時間以上お湯に浸かっていた。


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ホームステイを出ることにしました。
と言うかここ3週間くらい出ようと思ってはいたけど、ホームステイの人たちに言う機会がなく先延ばしになっていた。でも、結局出る旨を伝えた。

彼らには「Flat生活とかバッパー生活も試してみたい」と言った。
それも理由の1つ。でも、もう1つは彼らがすごく気を遣ってくれているのに疲れてしまったというのもある。
彼らは本当に良い人で僕の帰りがいつもより1時間とか1時間半くらい遅くなるくらいならご飯を食べずに待っていてくれる。(もちろん事前に連絡はしてある)

仕事も会う人会う人に「うちの子に仕事を紹介してやってくれ」とお願いしてくれる。

お腹いっぱいだって言っても、「アイス食べる?」「バナナは?」と聞いてくれる。(これは困る…)

それに語学学校が終わって僕の動きも決まった動きじゃなくて、友だちとご飯食べに行く機会も増えたし、フラフラすることも増えたし、それらで彼らの気を揉むのが心苦しくなってきた。

彼らは今のままの状態で滞在費を20ドルまけてくれるとも言ってくれた。でも、結局断った。彼らのことが嫌いなわけじゃ決してない。でも、なんかずっとホームステイをしていたらうまく息ができないような気がした。

今は風邪の延長で咳がひどく夜、寝付けないことがある。そんなとき心配してくれる人がいて咳止めをくれたりする人がいると心強い。でも、それでも今は自分の思うように生活してみたいと思う。不便な思いをするかもしれないけど、それはしょうがないと思っている。

ホームステイを出るのは11月2日。ちょうど4ヶ月。(今、気が付いた…)
そのあとはFlat mateを探しつつバッパー生活でも満喫しようかな?と思っている。


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2005年10月19日
先週ブログに書かなかったので今週は2週間分を。

学校についてはこの前書いたので今回は詳細は触れません。
と言っても、それがなくなると書くことあんまりないんだけど。とりあえず今、苦労しているのは子供英語は大人英語よりも聞こえにくくて、いつにも増して聞き直しをしている。なんで聞き難いのかをアレコレ考えたんだけど、1つにはそもそも大人と比べてハッキリ喋れない。でも、それより大きな理由は子供は突然突拍子もないことを喋るから予想ができない。
大人なら前後の流れとか、場の雰囲気、などなどで細かい意味がわからなくても予想をすることができる。でも、子供は今さっきまで魚釣りゲームとしながら、「この前、お父さんと魚釣りに行ってね」と話していたかと思ったら「PS2持ってる?」と聞いてきたり一瞬なんの話をしているのか理解ができなくなる。

それ以外にはこっちに来てハマっている釣り。とうとう安い(NZ$40=3200円)釣り竿を買って、今週の日曜日はさっそく友だちと行ってきた。結果は数は3人合計で9匹と大量じゃないけど、晩ご飯(友だちたち8人分)には十分な量の魚を釣ることができた。

学校がない日で特に用事がない日は、家で赤ちゃん(1才)の子守をしてることが多いかな。この赤ちゃん、いつも家にいるわけじゃなくて、ホストマザーの友達の子供。週に2〜3日昼間家に来ている。今までは語学学校へ行ってる時間帯しか来ていなかったから子守をする機会がなかった。
でも、今は昼間、家にいることもあるから子守をしているわけ。
当たり前だけど、その子は英語をしゃべる。魚を見れば「Fish」と言うし、犬を見れば「doggy」言うし、「Where is your shoes?」と聞けば、タタタッと走って自分の靴を取りにいく。しかも、ほんと比喩じゃなくて日ごとに英語を身につけていく姿を見ると、すごく不思議で面白い。
あと、その子が見ている赤ちゃん用のTV プログラムを一緒に見てると英語の勉強になる。日本語で知っていた童謡の本来の歌詞を知ったり、もちろんリスニングの勉強にもなる。

そうえいば。
こっちは10月2日(だいぶ前の話だけど…)から、サマータイムに入って日本との時差が4時間になりました。
つまり、日本が9時ならこっちは13時ってこと。

こっちは今、夏に向けて日差しがドンドン強くなってる。雲も夏の雲になってきたし。

では、ここ2週間くらいで撮った写真をいくつか載せてみます。
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(左)ここが釣りポイントのうちの1つ。
(右)ここは家から20分くらいのところにある湖。

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(左)右上の湖に行く途中にある滝
(右)その滝の近くを流れる川でtrout(鱒)を発見!白丸の中。30cm以上あります。

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(左)突然だけどマオリの彫刻。
(右)夏の雲。すごい大きい雲だけど写真じゃよくわからない。

ところで、これからニュージーランドは観光に良いシーズンになります。
今年の休みはニュージーランドで過ごしませんか?残念ながら宿の用意はできませんが、Rotorua、Auckland、Taupoなどなど案内できますよ。on season(年末年始)は航空券も高いからちょっと時期を外して来ることをオススメします。


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2005年10月14日
今日テレビで「大相撲ラスベガス場所」みたいなやつがニュースになっているのを見た。
実際に相撲をする場面のほかに、大きな体をした人たちがカジノをしたり、レストランみたいなところで「I'm hungry」と言いながらプレートを持って歩いていたりもしていた。

別に昔から相撲って見なかったし、好きでもなかった。というかご飯食べてる時にやってるとチャンネル変えてた。でも、それらは当たり前のようにそこにあって、当たり前のように受け入れていた。

でも、改めて少し離れたところから見ると、やっぱり相撲って変わったスポーツなんだな〜と実感してしまった。というか、あのデカイ(背も大きく横幅もある)人たちがチョンマゲ結って裸で押し合いをしてるって異様な光景だった。

あれだけ見たら「未だに日本にはチョンマゲ結って着物来ている人がいる」と思われてもおかしくないな〜と思った。それはインド人はみんなターバン巻いていると思うのと同じ、中国人はみんな人民服を着て自転車に乗っていると思うのと同じで、実際は違うのに何かの情報がもとになった微妙な勘違いに繋がっているんじゃないかな。

あと海外で見かける日本人のイメージとして表現されているのは、眼鏡かけて7:3に髪を分けた小柄なサラリーマン?あと首からカメラをかけて観光に来ているアジア人?


<<余談>>インド人すべてがターバンを巻いてるわけじゃない。あるサイトで知ったんだけど、ターバンを巻いているのはシィク教の人たちだけらしい。人民服を着た中国人のイメージは、社会主義全盛期だった頃のイメージなのかな?よくわからないや。


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学校2日目。感想をちょこっと書いてみよう。

こっちの小学校は5才から始まる。だから、一番小さいクラスに行くと小学校と言うより幼稚園に来ている印象を受ける。でも、みんな勉強をしている。

なんか日本の小学校と何もかもが違っていて、良い意味ですごいカルチャーショックだった。とりあえず思いつく限りの違いを書いてみようかな。
※勘違いしてることもあるかもしれません。あしからず。

まず1つの授業は90分。日本だと40分とか50分だったような気がするな。そのあいだに2つの教科をやる。午前中は2コマある。午後はたぶん2コマ。そして一クラス20人から25人くらいしか生徒がいない。

根本的なルールとして先生は子供たちに触ってはいけない。
以前あった事例として膝をすりむいた女の子が先生のところへ行って、先生がケガの具合を見ようと少し長いスカートの裾をあげて、様子を見てあげた。そうしたら、その女の子は家に帰って「先生にスカートをまくられた」と言って、それを聞いた親は大騒ぎ。最終的に裁判沙汰になったらしい。
そんなことが起こるかもしれないから、基本的に先生は子供たちに触ってはいけないらしい。

そして、バイリンガルのクラスがある。もちろん英語とマオリ語。
このクラスでは先生がマオリ語を話している。最初僕は知らないでそのクラスに行って相当戸惑った。自分の英語耳のチューニングが突然狂ったのかと思った。「え…何が起こったの??」って感じ。
英語だって理解度が低いのに、マオリ語となるとまるでチンプンカンプン。
基本的に子供たちはマオリの子が多いけど、中にはPakeha(マオリ語で白人)もいる。

子供たちは先生の話を聞くとき、先生を中心に円になって床に座る。そして、何か書いたり作業をするときだけ椅子に座る。1つの机を5人くらいでシェアしていて、どの机を使うかは自由っぽい。
日本の小学校の教室をイメージをベースに考えるとと違和感があるかもしれないけど、幼稚園の教室に黒板かホワイトボードがあるって想像すれば、それが一番近い形なんじゃないかな。

子供たちはとても積極的。常に意見を言う場所を探していて、質問されればすかさず手を挙げる。質問されていなくても、手を挙げて意見を言おうとする。手を挙げるときは日本と違って指を一本立てる。
時々手だけ意味もなく挙げて、当てられると「え…」という表情と同時に「I forgot…」と言う子もいるけど、それも愛嬌って感じ。日本だと互いの様子をうかがって誰も手を挙げないなんてことがあるけど、こっちではそんなこと有り得ない。

子供たちは教室以外ですれ違うとき、みんな挨拶をしてくれる。日本って先生とすれ違うとき挨拶してたかな?
僕の場合、新しい人だし日本人だし、余計挨拶をしてもらえる。中には「こんにちは」と言ってくれる子もいるし、時々「ニーハオ」と言ってくる子もいる。中国人じゃないのになぁ。

日本の授業ってすごくノートと教科書を使って勉強しているけど、こっちでは僕が今まで見たクラスでは字の練習、School holidayの思い出をノートに書く以外で、ノートに何かを書いているのを見たことがない。教科書は未だに一度も見ていない。

持ち物も基本的に自由。髪型も自由。
だから、時計をしてる子もいるし、ネックレスをしてる子もピアスをしてる子もいる。髪の毛もジェルとかで固めてツンツンした髪にしてる子がいるし、先生もそれを見て「今日は格好いいね!」と褒めている。
僕が中学生だった頃、整髪料は禁止で付けていて怒られる人を何度も見かけたことがある。でも、今思えばなんで整髪料を付けちゃいけなかったのか不思議。北朝鮮の「髪が長い人はバカになる」論と対して変わらないような気もする。
今日は、男の子が「僕の宝物を見せてあげるから、こっちに来て」と彼のカバンがあるところまで連れて行かれた。そして、カバンを開けてソーッとプラスチックのケースに入った車のプラモデルみたいなやつを見せてくれた。まぁ、日本でもこっそり持ってくる人はいるけど。

算数は発想が違って面白かった。
自分がどう習ったか覚えてないんだけど、「20÷4」の答えを求めるとき、「20の中に4は幾つある?」という風に先生が子供たちに言っていた。みんなそういう風に習っていたっけ?なんか違った気がする。
そして、ゲームを授業に取り入れて授業を進めていた。僕がやったのは「bazooka」というゲーム。ルールを書こうと思ったけど、あまりにも文章力がなくて書けないからヤメ。これは足し算の練習としてやっていた。

先生が子供たちの意識を自分に向けたいときは、手を数回(パンパンパパパンと)叩く。そうするとみんな、話すのをやめて、それと同じリズムで手を叩く。そして子供たちはみんな先生の方を向く。小学校に入ってすぐにそれを教えられるのか、一番小さい子もやっていた。パブロフの犬状態。手を叩かれるとマネをして、先生の方を見るようにしつけられているみたい。

あと、小さい子のクラスだけかもしれないけど、子供は長時間ジッとしていられないから定期的に先生の合図に合わせて体を動かしていた。その場で動かずに走らせたり、「ウサギ!」というとその場で跳ねたり、教室の中を歩かせたり、でそれを1分とか2分させてまたもとの場所に戻す。
そのあとは何事もなかったかのように授業を続ける。適当な間隔で適度な運動をさせて、授業にメリハリを付けているのはすごく良いことだと思った。

ランチは各自お弁当を持ってきて、お昼休みになると中庭とか校庭でご飯を食べる。教室ではランチを食べちゃいけないみたい。そして、それを見守る先生が必ずいる。

あと、職員室がない。
少し大きめの部屋にソファーとか机があって、各自好き勝手に座って休み時間にはお茶をしている。

これは日本との違いじゃないけど、根本的なこととして、英語で聞く小学校の授業はすごくinteresting。

「ちょこっと」と書いたけどずいぶん長くなったな。以上、ここ2日間で気が付いたことで思い出せたこと。それ以外にもいっぱいあった気がするけど、またの機会に。


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2005年10月10日
「Oyoさん・みちこさんRotoruaに その1」の続き。

翌日の夜(8時半くらい?)、Oyoさんとみちこさんが泊まっているバッパーへ。お酒を飲みながらアレコレ話をしていたら、なんと夜中の1時半に。なんか会って数回目なのに深いところまで話をしたな〜。「自意識過剰」の話とか、「自分を変えたい自分と変えたくない自分」の話とか、「ワーホリブルー」の話とか。なんかこれだけを書くと「??」な感じだけど、すごく面白かった。funnyでもあり、interestingでもあり。

そしてさらに翌日。Oyoさんとみちこさんと一緒にRotorua tourへ。
まず行ったのが、前に何度か書いた天然温泉へ。結局ここ数日雨が続いたおかげで水かさが多く、入れなかったけど、一応雰囲気だけ見てもらいました。。そして次に行ったのがWai-o-tapu。そして、次に行ったのがRainbow Springs。どっちも行ったことない場所ですごく楽しかった。
※今回は写真満載でお届けします!

□■□■□ 天然温泉 □■□■□
Hot_Pool_01.jpgHot_Pool_02.jpg

(左)頭をお湯に浸けてはいけませんの警告
(右)こんなところに入れます。

□■□■□ Wai-o-tapu □■□■□
Wai-o-tapu_01.jpgWai-o-tapu_02.jpg

(左)「artists pallets」の名の通り色鮮やか
(右)最後はすごい鮮やかな緑の池がお見送りをしてくれます。

Wai-o-tapu_03.jpgWai-o-tapu_04.jpg

Mud poolはすごい勢いでボッコボッコいってました。

□■□■□ Rainbow Springs □■□■□
Rainbow_Springs-01.jpgRainbow_Springs-02.jpg

(左)飲めそうなくらい透き通った水の中で鱒が泳いでる
(右)こんなところを歩きます

Rainbow_Springs-03.jpgRainbow_Springs-04.jpg

(左)どーよ、この鱒。どうやって調理しよう。
(右)どーよ、このトカゲ。1時間に1回しか呼吸しません。

とRotorua在住3ヶ月目にして、Rotoruaらしい観光を初めてしちゃいました。Oyoさん、みちこさんありがとう!


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2005年10月07日
どうでも良いことなんだけど、ときどき「マオリ」とカタカナで書いてあるのを見かけると「マリオ」と見えるんです。そして、スーパーマリオを思い出して、あの音楽が流れるんです…。病気でしょうか…。


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ニュージーランドに来て3ヶ月ちょっとが経って、今さら強く自分が海外で生活していると実感する出来事があった。
それはAucklandへ行ったこと。

僕が初めてAucklandへ行ったのは今から9ヶ月前。初めて一人で海外へ行って、自分がまったく英語を理解できないことを理解しながら、Aucklandで1週間を過ごした。

そして、この前Aucklandへ再び行った。自分が前に泊まったホテルや、行ったカフェ、乗ったバス、それらすべてを見るたびに、当時強く思った「またここへ来よう」と言う気持ちを思い出すことができた。

あのときに思ったことを実現できていることに気が付いた。

僕はワーキングホリデーの期間中Aucklandで生活することはないと思う。あの街はあまりにも都会で、あまりにも自然が少なくてニュージーランドで生活する意味を見つけることができないから。

それでも僕はまたAucklandへ行くと思う。当時の気持ちを思い出すために。


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この前、友だちが少し落ちていた。
少し落ち込んだ内容のメールが来て、それに「大丈夫?」と聞くメールを送ったら彼女からは一応「大丈夫」という返事が来た。本当は大丈夫じゃないかもしれなかったし、本当に大丈夫だったのかもしれない。そのときはすべてメールのやり取りだったし、その日以降それについて触れるのは良くないような気がして触れていないから、僕にはよくわからない。

こっちへ来てワーキングホリデーってすごく不思議なビザだな〜と実感している。
1年間その国でほぼ何でもできるビザ。仕事も勉強も観光も。そりゃもちろん仕事の種類は限られるし、同じところで働ける期間も決められている。でも、本当に自由なビザ。
人によって全然違う道を選んで進んでいる。

でも、だからこそ道が見えなくなって凹んじゃう人が出てくるんだと思う。
その友だちも学校の卒業を目前に控えて、次が決まりそうで決まらず(今も決まってないと思う)先が見えなくなったんだと思う。メールでも「自分がここ(NZ)で何ができるかわからない」と書いてあった。

実際、僕も同じことを考えたことがある。今だって答えなんて出ていない。
学校が終わって、小学校で働きたいと思っていても決まっていなかったし、本当にそれで良いのか、そもそもそれをちゃんとすることができるのかわからなかった。今でも小学校の仕事は始まっていないし、少し不安はある。少し。でも、今はなるようにしかならないってわかっているから、凹んだりはしていない。

思ったんだけど、これって大学生とか高校生が学校を卒業して社会に出るときに感じる不安と同じ種類の不安なんじゃないかな。ただ、こっちでは言葉の壁があったり、そもそも違う国の文化という壁があったりで不安が大きく感じられるけど。
自分にはどんな仕事が向いているか、自分が獲得できる仕事は何か、そこで会う人たちは良い人たちか、与えられた仕事をできるか、そんなことを考えると不安でたまらなくなるんだと思う。

真面目な人であればあるほど、それか必要以上に自分に自信がない人ほど、もしくは自分にコレ!という指標がない人ほど、選択に迫られたとき、ワーキングホリデー・ブルーという沼に落ちちゃうんだと思う。

僕のワーキングホリデーのテーマは「後悔しないこと」だった。今でもそれは大きなテーマ。
周りにも「後悔しない」とか「良い結果を出す(たとえば、英語を身につける)」とか、「無駄に過ごさない」というのを常に念頭において行動している人がいる。でも、そのテーマが大きければ大きいほど、それに固執すればするほど、ワーホリブルーの沼に落ちちゃうんじゃないかな。

僕はある時、「後悔はしても良い」と思うようになった。後悔して反省して、次に活かせれば。
そう思うようになったら気持ちがすごく軽くなった。もちろん英語を身につけないと何をしに来たのかわからなくなる。でも、そのテーマが大きすぎる(重すぎる)ともっともっと大前提のテーマ「NZを楽しむ」ということを忘れてしまうんじゃないかって気がする。

何ができるかなんてやってみないとわからない。変な話、ワーキングホリデーは1年しかその国に滞在できないわけだし、いろいろやってみれば良いと思う。ダメだったら辞めちゃえばいいし、すべて良い経験になると思う。

take it easyで良いと思う。

何を書いてるかわからなくなったのでこの辺で。


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Aucklandから「oyoの企み。」のOyoさんと、「ふなまなひな」のみちこさんが遊びに来てくれました!
到着した日は、「あひるの気のみ気のままニュージーランド」のあひるさんと旦那さんのかっぱさんの案内(ありがとうございました!)で、Rotoruaのcity centreから車で15分くらいのところにあるBlue Lakeというところへまず行った。

ところが、この日はあいにく雨が降ったり止んだりの曖昧な天気。むちゃくちゃ透明度の高いBlue Lakeの良さは今ひとつ堪能できず、次の場所Tarawera Lakeへ。

ここではあひるさんお手製の日本のお弁当をご馳走になったり、宇宙食の大学芋を初めとするお菓子たちをご馳走になったりした。
宇宙食の大学芋。味は思いっきり大学芋で食感は、なんて言うんでしょう、サクサクっとした感じ。

そして、アレコレ話をしていると突然あひるさんが知り合いを発見。Tarawera Lakeの湖畔に住んでいる日本人のおばあちゃんとその旦那さんでした。少し話をすると地元の人しか知らないSwimming Beachを教えてあげるから付いておいで!ということになって案内してもらった。
教えてもらったBeachは、これまた知らなきゃ絶対通らないようなところを通った先にあって、いかにも「秘密の場所」だった。(写真取り忘れた…)

そして、そのあとはおばあちゃんの家にお邪魔できることに。
この家がまた大きい!庭からはTarawera Lakeが一望できて、湖の先にはMt.Taraweraがそびえ立っている。そして庭はすごく大きくてバレーボールなら2ゲーム同時にできるくらい広い。そして、オシャレに庭には行灯が置いてあったりする。さらにこの家、お風呂は日本風呂 & 床暖房!
すっごく美味しいお茶をご馳走になったり、いろんな話を聞くことができたり、Oyoさんやみちこさんは庭で採れたグレープフルーツとレモンもいただいて、突然のお宅訪問は幕を閉じました。

お宅訪問を終えて、Oyoさんとみちこさんが泊まっているバッパーについたのが6時くらい。そのあと、かっぱさん、あひるさん、僕でOyoさんとみちこさんの旅のプラン作りのお手伝い。Taupoから少し離れたところにあるHuka Jetが面白いとか、そこに併設されているレストランでは美味しいエビが食べれるとか、そんなのを話した。

プランが決まるとかっぱさん、あひるさんは帰宅。
僕たちは近所のPack'n Saveで晩ご飯の材料とお酒を買ってバッパーへ。そしてみちこさんのお手製晩ご飯を食べたり、ビールを飲んだり、アレコレ話をしたりであっという間に12時ちかくになっていた。
このバッパーでエクスチェンジしている日本人の男性や、近くのレストランで働きながら1年間も同じバッパーで生活している日本人の男性ともここで知り合うことができた。

なんかすごく面白い一日だった。それぞれネットでは面識があって、でも現実では面識があったりなかったりの人たちが集まってご飯を食べたり、お酒を飲んだり。しかも、それがニュージーランドで。Oyoさんとみちこさんとも、とても初めて(Oyoさんは2回目だけど)会ったとは思えない感じだった。なんかいろいろ話をした。
さらに途中でおばあちゃんとその旦那さんや、バッパーで知り合った日本人が飛び入り参加してきたり、日本では有り得ないような面白い経験ができた。

すごく贅沢で貴重な経験をすることができた。

その2に続く…


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2005年10月02日
学校がない1週間が終わった。
ネットカフェで書いてるから手短に。

なんかこの1週間意外と忙しかった。最初は「暇で暇で死にそう!」と思うくらい暇になるかと思ったけど、そうでもなかった。

月火水は図書館へ行ったり映画を見に行ったり、用事があって日本に電話をしたりしていたら、あっという間に終わってしまった。

そして木金はAucklandへ。RotoruaからAucklandまで240km弱、最初は大変かと思ったけど、思ったより快適に運転することができてあっという間に大都会Aucklandに着いた。

Aucklandでは髪を切ったり、ダウンタウンを徘徊したり、友だちに会って晩ご飯を食べたりしたらあっという間に終わってしまった。
大都会Aucklandは人とか車が多いし、建物は高すぎるし何だか必要以上に体力を使った…。こりゃ日本に帰ったら最初大変かも…。

そして土曜日は再び釣りへ。
今回はあまり釣れず5人で13匹しか釣れなかった。


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OyoさんにAucklandで会いました!
いろいろすれ違いがあって会えなくなりそうだったけど、Oyoさんの機転で奇跡的に会うことができた。

会った印象はまちゃさん同様話しやすくて、すごく良い人だった!
BLOGと実際の印象の差はあまりなく、普通に「○○ちゃんが土曜日に来るよね」とか「○○ちゃんは△△だよね」と前から友だちだったみたいに話をすることができた。

まちゃさんの時もそうだったんだけど、このBLOGを通して会った人たちとは、前からずっと友だちで久しぶりに再会したっていう感じがする。そりゃもちろん最初はちょっと緊張しながら「はじめまして」と挨拶するけど、そのあとは旧知の友って感じ。
しかも会ってる場所が日本じゃなくてニュージーランドっていうのが面白い。

待ち合わせ場所はQueen STとVictoria STが交差するところにあるスタバ。Oyoさんは携帯を持っていなくて、僕が知っている彼女の情報は「黒いジャケットを着ているジョシ」だけ。

待っているあいだ、見る日本人見る日本人をチェックして「このジャケットは黒じゃないよな〜」とか「黒いジャケット来てるけど、明らかに中国人だよな…」とか思いながら、待っていた。

無事に会うことができてからは、Queen STから一本脇に入ったお店でビールを飲みながら、ムール貝を食べた。
久しぶりにお酒をチャンと飲んで、話をしてすごく楽しかった。

Oyoさんとは今日(10月2日)にも会う。今度はRotoruaで。みちこさん、あひるさん、かっぱさんも一緒に。どこに行くのかな。
また報告します!


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少し前の話だけど、「SNOWYMARCH」のまちゃさんに会いました!
ニュージーランド旅行の途中でRotoruaに寄ってくれて、マオリショーを見に行ったり、「羊のため息」の山へ行ったりした。

会った感想は話しやすくてすごく良い人でした!

夕方5時半くらいにバスでRotoruaに到着して、僕は彼女が泊まるバッパー(?)へお迎えに。そして、マオリショーの時間7時まで時間があったから、前に記事で書いた「羊のため息」の場所へ夕日を見に行った。
ちょうど太陽が沈む時間ですごくキレイな夕日を見ることができた。

Rotorua_Museum.jpgそのあとは日が沈んだRotorua Museumの前まで車で行って写真撮影。僕も日が沈んでからは行ったことがなくて、すごく新鮮だった。完全には日が落ちていなくて一番良い時間に行ったのかも。







そして、そのあとはマオリショーへ。
今回行ったショーはホテルのショー。7時から始まって8時までご飯。8時から9時までがショーというもの。1時間のショーは退屈するかもよと聞いていたけど、僕は物足りないくらいだった。
そしてこのショーがあった日かその前後にスタッフの方が亡くなったらしく、それを弔う歌をマオリショーのスタッフたちが泣きながら歌っていた。すごくスペシャルなショーを見ることができて良かった。

ショーが終わってまちゃさんをホテルに送り届けたのは9時半くらいかな。

なんかあっという間に時間が経っちゃったけど、すごく楽しかった!今まちゃさんはどこにいるのかな?ニュージーランド巡りも終盤にさしかかっているのかな?


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この前の金曜日で学校を卒業した。
当日授業を受けているとき、あんまり「今日でおしまい」という感じはしなかった。なんかこのままずっと学校にいるような気がした。
でも、授業が全部終わって自分のプリントを入れていたケースを片づけていたら「今日で終わりなんだ」という気持ちがジワーッとしてきた。

10月10日から、Rotoruaにある小学校でアシスタント・ティーチャーをすることになった。向こうは月〜金の9時〜15時半(=フルタイム)で来てもらっても良いと言っていたけど、話し合いの結果最初からたくさん入れて、あとで減らすより最初少な目にして気に入ったら増やす方がお互いのために良いでしょう。ということで最初は月水金の9時から12時半まで。

具体的に何をするかと言うと、日本語を教えるわけじゃなくて先生のお手伝いをする。5才〜10才の子たちのクラスへ行って、絵を描くのを手伝ったり話を聞いてあげたり、小さい子とは一緒に本を読んだりするらしい。


小学校が始まるまでの2週間は、あまり予定がない。
とりあえず、今週木金は大都会Aucklandへ友だち4人と行くことが決定。木曜日の朝早くRotoruaを出発してお昼前に着くのかな。

今週の土曜日はPapamoaというところへ行ってきた。
papamoa-b_01.jpgpapamoa-b_02.jpg最初に行ったのはPapamoa Beach。今は時季外れの海だからあまり人がいなかったけど、それがまた良かった。ここでは、砂浜に座ってボーっと1時間ちょっと日本から持っていった小説を読んだ。





papamoa-h_01.jpgpapamoa-h_02.jpg
次に行ったのがPapamoa Hills。Hillと書いてあったから「丘」を想像していたら、完全な山だった。登り続けること45分、そこから見える景色はすごくキレイだった。360度見渡すことが出来た。
きっと夕日が沈む時間に行ったら、ものすごくキレイな景色を見ることができるんだと思う。


日曜日はTongariro National Park内にあるスキー場へ行って来た。Rotoruaから車で3時間、距離で言うと200kmちょっとのところに、このスキー場はある。標高1500mくらいのところまで車で上がって、そのあとは少しだけ歩くとスキー場に行ける。
みんなでsnow manならぬsnow dogを作ったり、ブラブラ歩いたりしていたらあっという間に帰る時間になっていた。
ここの写真は後日アップロードします。

それと学校を卒業したらホームステイをやめて、どこかのフラットに住む予定だったけどとりあえず少しのあいだはホームステイを継続することにしました。すごく良くしてくれるし、急いでフラットを探す必要もないかな?と思って。

さて、今週から生活が大きく変わる。(はず)楽しみ。

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