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2006年06月06日


(左) 宿の近くの通り。通りがやたらと太い
(右) 万里の長城へ行くバスの中で乗り合わせた子ども。懐いてくれたけどちょっとうるさかったな。寝たいっちゅうに。


(左) 万里の長城で乗せられるトロッコ。未来へタイムスリップ!って感じ?
(右) ツアーで行った薬局。漢方の匂いが立ちこめる魅惑の空間


(左) 故宮と天安門の間にある池。いかにも中国!ってかんじ?
(右) これが有名な天安門。おっさんの顔デカ!顔だけで何メートルだ?


(左) 天安門の中を走る兵隊さん。
(右) これが故宮。ドドーーーンと腰を据えて建ってます。


(左) 機内から見える雪の山々。
(右) 中国的救命胴着着用方法之図。我思少々変。


(左) 中国のスタバ。「星巴克珈琲」(珈琲の王は口で)書くらしい
(右) 中国にもある吉野家。わざわざ中国じゃ食べないぞ!でも気になるな。
北京にいる間いろんなところでご飯を食べて、モノの値段について考えてしまった。物価っていったい何なんだろう。
日本(東京)だとタクシー初乗りは660円。でも北京だとある程度乗っても30元(450円)
アクセサリーだって安いモノだけど、北京で買えば20元(300円)。バスだって空港から街まで16元(240円)、500mlの水が1〜2元(15〜30円)、マックのソフトクリームが3元(45円)、肉まん1つが1元(15円)、朝食2人分で5元(75円)で買えてしまう。
でも、空港にあるスタバのソーセージドックは10元(150円)、サンドイッチは22元(330円)、菓子パンは15元(225円)、アイスコーヒーは9元(140円)する。
サンドイッチたかだか数きれのお金で9人くらいの大人が朝ご飯お腹いっぱい食べれるってこと。
これがもっと物価の安い国へ行けば、その差はもっと顕著に出る。同じ国の中でこれだけ差が出るってすごいことだと思う。これが日本だったら肉まん1つが100円くらいだから、スタバのサンドイッチは2200円ってことになってしまう。超高級料理。
日本の物価から考えれば、アイスコーヒー140円は安い。日本だったら倍はする。でも、そういうことじゃなくて、やっぱり何かがおかしいと思う。
ちなみに中国のスタバのパンもコーヒーもなんだかまずいです。というか、中国で食べたパンとかコーヒーはどれも美味しくなかったです。やっぱりご飯を食べてお茶を飲む文化の中国で美味しいパンとコーヒーを期待するのは無理なのでしょうか。中国国際航空の機内で飲んだコーヒーなんてひどいものでした。機内食は割と美味しかったのに。
日本(東京)だとタクシー初乗りは660円。でも北京だとある程度乗っても30元(450円)
アクセサリーだって安いモノだけど、北京で買えば20元(300円)。バスだって空港から街まで16元(240円)、500mlの水が1〜2元(15〜30円)、マックのソフトクリームが3元(45円)、肉まん1つが1元(15円)、朝食2人分で5元(75円)で買えてしまう。
でも、空港にあるスタバのソーセージドックは10元(150円)、サンドイッチは22元(330円)、菓子パンは15元(225円)、アイスコーヒーは9元(140円)する。サンドイッチたかだか数きれのお金で9人くらいの大人が朝ご飯お腹いっぱい食べれるってこと。
これがもっと物価の安い国へ行けば、その差はもっと顕著に出る。同じ国の中でこれだけ差が出るってすごいことだと思う。これが日本だったら肉まん1つが100円くらいだから、スタバのサンドイッチは2200円ってことになってしまう。超高級料理。
日本の物価から考えれば、アイスコーヒー140円は安い。日本だったら倍はする。でも、そういうことじゃなくて、やっぱり何かがおかしいと思う。
ちなみに中国のスタバのパンもコーヒーもなんだかまずいです。というか、中国で食べたパンとかコーヒーはどれも美味しくなかったです。やっぱりご飯を食べてお茶を飲む文化の中国で美味しいパンとコーヒーを期待するのは無理なのでしょうか。中国国際航空の機内で飲んだコーヒーなんてひどいものでした。機内食は割と美味しかったのに。

2日目(6月2日)は万里の長城ツアーへ行ってきた。
前の晩、宿へ連れて行ってくれた英語しゃべれるお兄ちゃんに、160元(2400円)で万里の長城までのバスと、途中寄るいくつかの観光地、そしてお昼代まで込みで行ける、ほかのツアーは後からお金がかかるけど、このツアーはすべてチケット代が込みでこれ以上お金を払う必要はないと言われて行くことにした。
このとき英語しゃべれるお兄ちゃんが「エブリー ティクトー イズ インクルーディング」って言ってて、話がずいぶん先に進むまで「ティクトー=ticket」だって気がつかなかった。恐るべし中国的英語。訛りがすごい。
このとき、現金の持ち合わせがなく320元(160×2)のうち200元しか払わず次の日に持ち越した。このことがあとでトラブルを巻き起こすことをこのときの僕たちは知るよしもなかった。
出発時間は朝7時と聞いていたのに、6時20分に受付のお兄ちゃんに叩き起こされて起床。雰囲気的には「今すぐ出発するぞ!」って感じだったから、寝癖もほとんど直さないまま急いでホテルのロビーへ。
行ってみるとだーれもロビーにいないし、受付のお兄ちゃんがジェスチャーで朝ご飯食べてこい」とか言うし、さっきの「今すぐ出発だ!」的な雰囲気はなんだったんだ?って思った。でも、出されるがまま朝ご飯を食べて待つことにした。
バスに乗ること2時間弱。着いたところでいきなりガイドの人と前の方に座っているおじいちゃんがすごい勢いで喧嘩を始めてた。そして、その波がおわって自分たちのところへ来て話を聞くと、というか通訳してもらうと、「万里の長城へ行くには、さらに1人60元必要」とか言ってる。横にいたイスラエル人カップルも斜め前にいた中国人とアメリカ人の人たちも、そして前でもめていたおじいちゃんたちも、そしてもちろん僕たちも追加で60元払うなんて聞かされていなかった。だから、大もめ。
でも、払わないと万里の長城には行けないし、みんなしょうがなく払うことに…。
万里の長城はやっぱりすごかった。さすが衛星からも見えるだけのことはある。すごかった。規模も作りも何もかも。あんなデカイものを今のような機械も使わず、いったい何人の人たちがどのくらいの期間で作ったのかを考えると目眩がしてきそうだった。テレビとか雑誌で見たことのある万里の長城とは全然違ったな。やっぱり百聞は一見しかずとは本当なんだなーと思ったわけです。
万里の長城って距離で言うとどのくらいなんだろう。北海道から東京くらいまでの距離はあるのかな。
自分たちが片道30分往復1時間くらい歩いただけじゃ、全体の1%どころか0.1%くらいしか歩いていないんじゃないだろうか。
現地にはたくさんの中国人と少しの西洋人がいた。世界的観光地だからもっとたくさんの西洋人がいるのかと思ったけど思ったほどいなかった。
万里の長城の後は、なんだかわからないお寺とか翡翠を売ってるお店とか、変なおみやげ物やとか、ちょっと豪華な作りの中国4000年の歴史感満点の薬局へ連れて行かれた。なんとこのツアー拘束時間12時間。朝7時から夜の7時前までバスであちこち連れ回された。
宿へ帰って、ご飯食べに行こうとすると受付の兄ちゃんが「残りの120元を払って欲しい」と、これまたジェスチャーで言ってきたから、こっちもすでに120元(60×2)はツアーの人に払ったと筆談で伝えた。ここからトラブルがドドーっと始まった。
彼の言い分だと、どうやらツアーの人に払った120元と昨日払っていない120元は別だという。でも、こっちからしてみたら、全部で320元以上払う必要はないって言われたのに、追加で1人60元払うのはシャクだし、ぼられている可能性もあるわけだから「すでに払った。これ以上払いたくない」と抵抗。
でも、この話、向こうは中国語。こっちは英語+漢字での筆談だから、話が進まない。そこで「これ以上払う必要がない」と言った英語を話す中国人を呼び出して、話をすることに。そして、彼が来るまで宿の横にある食堂でご飯を食べることにした。
食堂で料理を待っていると、英語を話す中国人登場。彼の言い分とこっちの言い分を言い合う。ただ話が全然進まない。しかも、少し難しいことを英語で言うと、中国人は「??」となる。ずるいよ、いざとなると「え?意味わからない」ってなるの。
こっちも最終的に払わなくちゃいけないんだろうってことわかっていたけど、じゃあなんでこの人は「ほかにお金を払う必要はない」なんて言ったのか、なぜ事前に「160元+60元なんだよ」って言わなかったのかを責めた。最後は彼も自分の間違いがわかったのか、あやまり「次回からチャンと説明しろ」と言って話は終わった。すごく恐縮して「I'm sorry, very sorry」と言って僕たちが渡したお金を宿の受付の人に渡しに行った。あと、彼の連絡先をなぜかくれた。
お金を受付の人に渡して英語を喋る中国人が帰りに僕たちに声をかけていったんだけど、来たときは汚れていなかった上着が汚れていたのが、ちょっとだけ気になった。
もしかしたら、こっちがお金を払わないともめたことで、受付の人たちに虐められたりしたのかな?とか思った。少しだけ悪いことしたかな?とも思ったけど、言わなかった彼がいけないわけだし自業自得なんでしょ、きっと。
後記:
この記事を書いたときは中国でネットに繋げることができなかったので、あいまいだった万里の長城の距離ですが、現存する距離だと約3000kmあるらしいです。それがどのくらいの長さかと言うと直線距離だけど東京→大阪で約450km、東京→香港で約2900kmらしいです。そんな途方もない距離を人の手だけでものすごい石を積み上げたなんて、すごいな。
ちなみに万里の長城の距離は、あるサイトでは6,800kmとありました。現存する・しないとか、どこからどこを万里の長城とするのか、いろいろ定義のしかたがあるみたいですね。万里の長城の遺構が全国で発見されているらしく、それらを全部繋げると12,000kmにも及ぶらしいです。と、途方もないっす…。
2006年06月05日

はい。今中国は北京からニューヨークへ向かう機内です。北京では日本語通じません。英語も通じません。彼らはこっちが中国語を理解していないのか、英語とか日本語で質問しても中国語で返事を返してきます。
なんか、言葉の壁みたいなのをすごく感じてしまった。そして「中国は英語が通じない国だよ」とみんなが言っていたのを身をもって体験した。
北京では、とにかく食べることがすごく楽しかった。何を食べても美味しかった。「食は中華にあり」ってホントそうだと思う。そんななか3泊4日の北京旅行で食べたものたちを紹介してみます。
北京について一番最初に食べたご飯。四川冷麺と麻婆豆腐とご飯とビールと500mlの水を2つで20元(300円!)冷麺はちょっと具があんまりないうえに、盛りつけてあるキュウリが器から飛び出ていて、なんか寂しい感じがした。最初食べたらピーナツみたいな味がして店員さんに「混ぜて食べるのよ」とジェスチャーで教えてもらって食べたら、チャンとした味になって美味しかった。麻婆豆腐はチョーー辛かった!でも美味しかった。最初こっちは麻婆豆腐丼(?)を注文したつもりが麻婆豆腐が出てきて、ご飯がなかったけど我慢して食べていたら、それを見かねた店員さんが「ご飯いる?」とやっぱりジェスチャーで聞いてきて「こっちもじゃあ1つちょうだい」と半分チェスちゃー半分英語でお願いした。
あと飲んだビールはさっぱりしていて、すごく飲みやすかった。すごいボリュームで300円こりゃ最高だ。
2日目の朝ご飯。万里の長城ツアーへ行くために朝6時20分にたたき起こされ、そのあとロビーで待っていたら連れて行かれた安宿の隣の食堂で食べた朝ご飯。椅子に座ったら注文もしていないのに勝手に出てきて出されるがままに食べた。味のないお粥(写真手前)と味のない肉まんの皮の塊(これがデカイ)となんかしょっぱい、でも美味しいやつ(写真左中央の茶色いの)これだけ食べて2人で5元(75円!!!)味は微妙だったけど、現地の朝ご飯を食べた感じがしてすごく良かった。もし茶色いしょっぱいのがなかったら、お粥も肉まんの皮の塊も食べきることができなかったかも。
3日目の買い食い。左の写真は、一番上の肉まんを作っているおじさん。北京駅から少し離れたところにある地元の人しか来ないような商店街にあったお店。前を通りかかって、フッと気になって1つだけ買ってみたら、すっっごい美味しい!すっごくジューシーで皮もフワッフワ。しかも、すっごい美味しいのに1元(15円!)もし日本にこのお店があったら、少しくらい遠い場所にあっても時々行きたくなっちゃいそうなくらい美味しかった。このお店は機会があったらまた行きたい。
3日目のお昼。偶然通りかかったこれも北京駅から少し離れたところにあったお店。なんとなく気になって入ってみたら大正解!。お店に行ったのはお昼の11時くらいで、夕方帰りに通った時は激混み。満員だった。海外の有名人も来ているような有名なお店だったみたい。
注文したのは、北京ダック(挟むパンとネギ、ソース、スープ付き)、キュウリのおつけもの、ジュース×2コで118元(1770円)。北京ダックなんてお皿に山盛りで出てくるし、油ものってて美味美味。油っぽいから胃がもたれるかな?と思ったけど思ったけど、そうでもなかった。けっこう量が会ったけど、ぺろっと平らげてしまった。
3日目の晩ご飯。中国人民抗日戦争記念館→天安門→故宮(外観だけ)と行って、グッタリしながら歩いていたら「特級酒家」みたいなプレートが貼ってあるレストランを発見。そのプレートの横には★★★と書いてあるし。最初は安い食堂でご飯を食べよう!って言ってたけど、予定を変更して、この一見豪華なレストランに突入!料理は思っていたほど、そんなに高くなくてチャーハン、羊の串焼き2本、餃子山盛り、スープ山盛り、ビール1本で70元くらい(1000円くらい)とこれも超破格値。さすが三つ星だけのことはあって、美味しかった。でも、どれも量多すぎ!最初に出てきたチャーハンを食べ終わった時点でほぼ満腹。あとはおいしさに任せて、ただただひたすら口に運んでいる感じだった。
これら以外にも、万里の長城ツアーで連れて行かれた怪しい食堂とか、万里の長城ツアー後トラブルでもめたレストランは残念ながら、写真ナシ。万里の長城ツアーと、そのトラブルについては別で書きます。
まとめ。
中国はとにかく食べ物が安い。そして美味しいーーー!そして量は山盛り。
2006年06月01日
とうとう明日の15時前の飛行機で日本を発ちます。
なんか意外となんでもないかのように前々日まで過ごしていたのに、今日になって一日中なんだかドキドキしている。
あーー明日なんだーって。今日は寝れるのかな。
とりあえず、カナダへ行く前に北京を3日間ほど観光するわけなんだけど、気になるのは天気。行ったは良いけど3日間重い荷物を引きずりながらはイヤなわけです。
と、言うことで調べてみると悪くないらしい。
晴れ、曇り、曇り、曇りって感じ。悪くはないけど良くもないな。晴れることを祈ろう。
向こうでの写真、載せますのでこうご期待。
なんか意外となんでもないかのように前々日まで過ごしていたのに、今日になって一日中なんだかドキドキしている。
あーー明日なんだーって。今日は寝れるのかな。
とりあえず、カナダへ行く前に北京を3日間ほど観光するわけなんだけど、気になるのは天気。行ったは良いけど3日間重い荷物を引きずりながらはイヤなわけです。
と、言うことで調べてみると悪くないらしい。
晴れ、曇り、曇り、曇りって感じ。悪くはないけど良くもないな。晴れることを祈ろう。
向こうでの写真、載せますのでこうご期待。


